地方点描:温暖化と大雨[大館支社編集部]

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 地球温暖化が進めば、今世紀末の日本の年平均気温は20世紀末より3・5~6・4度上昇し、年間洪水被害額は最大で3倍以上になる―。環境省の研究チームが2014年に発表した今世紀末の日本の姿は衝撃的だった。

 チームは、気候変動を予測する4種類のコンピューターモデルを活用して試算。強い雨の頻度が増し、洪水被害額は特に東北、中部、近畿、四国地方で2倍を超える可能性が高いことが分かった。

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