甲子園にも新型コロナ「第7波」 開会式は主将のみ参加

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対戦カードが書かれた看板を前に記念撮影する人ら=6日、甲子園球場(代表撮影)
対戦カードが書かれた看板を前に記念撮影する人ら=6日、甲子園球場(代表撮影)

 第104回全国高校野球選手権大会が6日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。3年ぶりに一般客を入れての開催だが、新型コロナウイルスの「第7波」は高校球児にも暗い影を落としている。

 開会式は集団感染と判断された5校と、複数の体調不良者が出た1校の計6校が欠席した。5日午前のリハーサルでは各校の球児が入場行進の練習をしたが、大会本部は同日午後に感染拡大予防のため、各校の主将のみの参加に急きょ変更した。

 今大会の感染拡大予防ガイドラインでは試合日程変更の検討や、試合開始2時間前まで選手変更を可能とすることなど、感染者が出た場合の対応を定めている。