県内9日から警報級大雨の恐れ 東北北部で72時間雨量600ミリも

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 北日本に停滞する前線の影響で、秋田県内は9日から10日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込み。その後も1週間程度は、警報級の大雨の可能性がある。日本気象協会(東京)は、東北地方北部の11日までの72時間雨量は多い所で600ミリ前後に達し、過去最大雨量の1・5倍に上る記録的な大雨になる可能性があるとしている。

 秋田地方気象台によると、大陸から日本海を通って北日本に延びる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫のほか、竜巻などの激しい突風、落雷などにも注意するよう呼びかけている。

 9日午後6時までに予想される24時間降水量は、多い所で200ミリ。9日は1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る可能性もあるという。前線は1週間ほど停滞する見込みで、10日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で100~200ミリ。


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