マンホール見てひらめいた! 大曲の魅力、大判サブレに

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大曲のご当地マンホールの絵をプリントしたサブレを持つ池田さん
大曲のご当地マンホールの絵をプリントしたサブレを持つ池田さん

 散歩中にマンホールを見た男性のひらめきが、新たな商品の開発につながった。大仙市大曲地域のご当地マンホールの絵を再現した大判サブレが10日、大仙市の池田珍味店と美郷町の菓子舗亀太郎で発売される。商品化に関わった人たちは地域経済の活性化につながることを願っている。

 秋田県大仙市の福田勝洋さん(66)は2年前、自宅付近を散歩中にマンホールの絵が目に入った。大曲の花火や市の中心を流れる丸子川、西側にそびえる山々(通称・西山)などが描かれていた。

 本業は自動車整備だが、以前から地域を元気にするため大曲ならではの土産品を作りたいと考えていた。

 商品化を実現しようと、仕事で付き合いのあった池田珍味店の代表池田有司さん(53)に相談。池田さんは福田さんの監修の下、菓子舗亀太郎と共に試行錯誤を重ね、直径約20センチのサブレを完成させた。

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