Jリーグ野々村チェアマン来県 「サポーターの熱量は重要」

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 Jリーグの野々村芳和チェアマンが来県し、7日の秋田―水戸の試合前にソユースタジアム前で行われたトークショーに参加した。

 他に登壇したのは元日本代表の武田修宏さん、水戸の小島耕社長、秋田の岩瀬浩介社長。「地域に根差すクラブ」をテーマに意見交換した。

トークショーで登壇した(左から)小島社長、野々村チェアマン、武田さん、岩瀬社長


 野々村チェアマンは「強くなりたい時、サポーターの熱量は重要。サッカーと関係のなかった人も巻き込んでいけば、いい試合につながる」と語った。

野々村チェアマン「地域課題解決もクラブの重要な仕事」


 トークショー後に取材に応じた野々村チェアマンとの主なやりとりは次の通り。

     ◇        ◇

―Jリーグのクラブが全国各地で存在感を示すにはどうするべきか。

 「サッカーのプレーで喜んでもらうことはもちろん大事。一方で地域課題をクラブ、サポーター、パートナー企業と解決していくことも重要な仕事だ。多くの人が集まり、結果として試合に勝つための熱量も大きくなっていく」

―J1ライセンスの要件である1万5千人収容のスタジアムは地方にとってハードルが高い。

 「リーグではなく個人的な考えだが、まずサッカー専用スタジアムの方が…

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