秋田の人口減少率、全国最高1・52% 46都道府県で減少

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 総務省が9日発表した人口動態調査によると、外国人を含む総人口は今年1月1日時点で1億2592万7902人だった。前年比0・57%、72万6342人減。いずれも比較可能な2013年以降で最大となった。新型コロナウイルスの影響で人口流入が鈍化し東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)が初のマイナス。人口減は42道府県から、沖縄を除く46都道府県に拡大した。

 都道府県別に見ると、減少数の最多は東京4万8592人。全国各地からの日本人の流入が減った上、外国人の流出が大きく単独でも13年以降で初のマイナスだった。減少率は秋田の1・52%が最も高く、青森1・35%、山形1・25%が続いた。沖縄は出生者が多く186人のプラスだった。

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