三種出身の女子美大生が特別砂像 町出身者として初の制作

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フクロウの精霊の砂像を制作した相澤さん
フクロウの精霊の砂像を制作した相澤さん

 秋田県三種町の夏の恒例イベント「サンドクラフト」で展示されている特別砂像(高さ2・4メートル)の制作に、町出身の大学生相澤澄惠さん(18)が1人で取り組んだ。イベントが始まった1997年以降、町出身者が特別砂像を手がけたのは初めて。砂像は釜谷浜海水浴場に今月いっぱい展示される。

 特別砂像はメイン砂像(高さ3メートル)の次に大きく、会場ではひときわ目を引く。イベントを主催する実行委員会(近藤基委員長)によると、これまでは主にプロの砂像彫刻家や砂像愛好家でつくる団体に制作を依頼しており、町出身者が作ったことはなかったという。

 相澤さんは地元の釜谷地区出身。小さい頃から毎年のようにサンドクラフトの会場を訪れ、砂像作りに憧れを抱くようになった。

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