自動車大手、4社が減益 原材料高響く、22年4~6月期

 自動車大手7社の2022年4~6月期連結決算が10日出そろった。トヨタ自動車とホンダ、日産自動車、スズキの4社が減益となった。原材料価格の高騰による費用増や、半導体などの部品不足で生産が停滞した影響を円安進行に伴う増益要因で吸収しきれなかった。

 10日に発表したホンダの純利益は前年同期比32・9%減の1492億円だった。

 最大手のトヨタの純利益は17・9%減の7368億円。日産の純利益は前年同期に株式売却益を計上した反動で58・9%減少した。スズキは31・2%減だった。

 一方、三菱自動車の純利益は約6・3倍と大幅に増えた。

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