大仙市議会、傍聴規則を改正 差別的な条文を削除

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 障害者らの議会傍聴を阻む差別的な趣旨の条文が秋田県内自治体の議会傍聴規則にある問題で、大仙市議会は10日、「精神に異常」の言葉を含む条文を削除するなど規則を改正した。議会運営委員会で承認した案を議長が決裁した。同日施行。

 改正前は、傍聴席に入ることができない者の項目に「精神に異常があると認められる者」との条文があった。市議会は差別的と判断し、この条文を削除した。

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