県独自の「感染拡大警報」発令 医療への影響深刻化のおそれ

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、病床使用率が60%を超えるなど、医療提供体制がひっ迫しつつあることを受け、秋田県は11日、感染への警戒を呼びかける独自の「感染拡大警報」を初めて発令した。来週には政府が新設した「BA・5対策強化宣言」も出す予定。同日の新型コロナ感染症対策本部会議で報告した。

 感染拡大警報は、4月に県独自の感染警戒レベルの基準が見直された際に設けられた県民への注意喚起の枠組みの一つ。一般医療への影響が深刻化するおそれがある場合に発令する。

 今回は人流が拡大するお盆期間に入ることから、より警戒を強めてもらうため発令した。社会経済活動との両立の観点から県独自の感染警戒レベル「2」は維持する。

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