乳児にワクチン誤接種、京都 量と種類取り違え

 京都府向日市は12日、市内の診療所で生後2カ月の女児にB型肝炎などのワクチンを誤接種していたと発表した。量と種類を取り違えた。現時点で健康被害は確認されていないという。

 市によると、女児は8日、B型肝炎と肺炎球菌のワクチン接種のため診療所を訪れた。B型肝炎のワクチンについては通常の2倍の量を、肺炎球菌のワクチンは含まれる成分が異なる高齢者用をそれぞれ医師が誤って接種した。

 医師は女児の保護者に謝罪。市の担当者は「ワクチンの発注時や接種前の確認が不十分だった。再発防止の指導を徹底する」としている。

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