FBI、機密文書11件を押収 トランプ氏邸、最高指定も

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フロリダ州にあるトランプ前大統領の邸宅マールアラーゴ=10日、パームビーチ(AP=共同)
フロリダ州にあるトランプ前大統領の邸宅マールアラーゴ=10日、パームビーチ(AP=共同)

 【ワシントン共同】米連邦捜査局(FBI)が8日に実施したトランプ前大統領の邸宅マールアラーゴの家宅捜索で、11件の機密文書を押収していたことが12日、分かった。最高機密指定のものも含まれていた。司法省の請求に基づき、南部フロリダ州の連邦地裁が同日開示した捜索令状や押収品リストで判明した。

 令状によると、家宅捜索は国防情報の取り扱いなどを定めたスパイ活動法など三つの連邦法違反の疑いで行われた。

 FBIは20箱以上の物品を押収。機密文書の内訳は、最高機密の中でも特に取扱注意とされている文書が1件、最高機密指定が4件、機密指定が3件、秘密指定が3件だった。

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