病床使用率、再び6割超える 14日の県内新規感染817人

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 秋田県と秋田市は14日、新たに817人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の累計は5万8751人。病床使用率は60・3%となり、再び6割を超えた。

 新規感染者の保健所別内訳は、秋田市350人、大館90人、北秋田20人、能代51人、秋田中央40人、由利本荘64人、大仙59人、横手70人、湯沢54人。このうち県外在住者は19人だった。重症者はいない。

 新たなクラスター(感染者集団)は11件。このうち5件は秋田市と能代保健所管内、横手保健所管内、湯沢保健所管内のいずれも高齢者施設で、これまでの感染者は5~13人。4件は大仙保健所管内と湯沢保健所管内の未就学児向け教育・保育施設で、これまでの感染者は7~10人だった。このほか、秋田市の障害者施設でこれまで6人、大館保健所管内の社会福祉施設で5人の感染者が確認されている。

 既に公表されているクラスターのうち、12日公表の秋田市の病院では新たに12人の感染者が確認され、累計25人となった。

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