エルサレムで銃撃、8人負傷 パレスチナ人の男が出頭

 【エルサレム共同】エルサレム旧市街近くで14日未明、何者かが銃を乱射し、8人が負傷した。地元メディアによると、イスラエル治安当局はパレスチナ人居住区で容疑者を捜索し、パレスチナ人の男が警察に出頭した。事件への関与を調べている。

 銃撃は壁に囲まれた旧市街の外側で発生。イスラエル公共放送KANは、駐車場に止まったバスに向け突然発砲が始まったと伝えた。腹部を負傷した妊婦らが重体となったという。ラピド首相は「市民に危害を加えれば代償を払うことになる」と非難した。

 イスラエルは1967年に旧市街のある東エルサレムを占領。近年、パレスチナ人への圧力を強めている。

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