平和のバトン、子どもたちへ 土崎空襲犠牲者を住民らが追悼

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 77年前の終戦前夜、秋田市土崎地区を襲った土崎空襲で犠牲になった人々を悼む犠牲者追悼平和祈念式典が14日、土崎港のセリオンプラザで開かれた。出席した遺族や地域住民ら約130人が犠牲者を悼み、平和への誓いを新たにした。

祭壇に献花し、手を合わせる出席者


 全員で黙とうをささげた後、主催する土崎港被爆市民会議の伊藤紀久夫会長(82)が「子どもたちに平和のバトンをつなぐため、77年前のきょうの出来事を語り継がなければならない」とあいさつ。千羽鶴が飾られた祭壇に、出席者が1人ずつ青いリンドウの花を献花した。

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