にかほ市で釜ケ台番楽、勇壮に 19演目を披露【動画】

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 秋田県にかほ市の釜ケ台集落に伝わる「釜ケ台番楽」の公演が14日夜、集落の多目的会館で行われた。保存会の会員が多彩な19演目をそれぞれ勇壮に、しなやかに舞い、集まった地元住民ら約50人を楽しませた。

 今回の公演は、番楽の年間行事の一つ「初棚公演」。例年8月14日に実施しているが、2020、21年は新型コロナウイルスの影響で中止し、3年ぶりの開催となった。

 会員が演目によって異なるはかまや甲冑(かっちゅう)などの衣装を身に着け、太鼓や笛の音に合わせ「三人達」「牛若弁慶」などを次々と披露。詰めかけた会員の家族や親戚、友人らが見入った。

 「若子舞」は、10年以上披露されていなかったが、保存会有志が数年前から復活に向け練習してきた演目。

多彩な演目が披露された公演

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