大曲の花火「人生彩る特別な存在」 秋田市の花火鑑賞士

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「大曲の花火が自分の人生を彩ってくれた」と話す石澤さん
「大曲の花火が自分の人生を彩ってくれた」と話す石澤さん

 「大曲の花火が自分の人生を彩ってくれた。本当になくてはならない存在」。秋田市御所野の会社員石澤孝裕さん(43)は、毎年県内外40から50の花火大会を観覧する大の花火ファン。中でも、全国花火競技大会(大曲の花火)には特別な思いを抱いている。

 大曲の花火を初めて現地で鑑賞したのは2006年の第80回大会。「すごいという話は聞いていたけれど、実際に目の前で見ると、言葉にならないくらい感動した。迫力と独特の緊張感にただただ息をのむばかりだった」。大曲の花火を毎年訪れるようになったのはもちろん、さまざまな花火を目の前で見てみたいという思いに駆られ、車で各地の花火大会を回るのが夏の日課になった。

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