火山災害警戒地域の本県11自治体 「避難促進施設」未指定

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爆発的な噴火が起きた鹿児島県の桜島=7月25日
爆発的な噴火が起きた鹿児島県の桜島=7月25日

 火山災害警戒地域がある市町村の43%に当たる87自治体が今年3月末時点で、ホテルや山小屋などに避難計画策定を義務付ける「避難促進施設」を未指定であることが17日、分かった。噴火で被害の及ぶ恐れがある施設に対策を促す制度だが、風評被害を懸念する声があるという。内閣府は「噴火はいつ起こるか分からない」として、早期の取り組みを促している。

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