コロナ証明求めないで 厚労省、医療現場負担減

※写真クリックで拡大表示します
厚生労働省
厚生労働省

 厚生労働省は、新型コロナウイルスの検査結果を証明する書類を巡り、対応する医療現場の負担を軽くするため、企業などが従業員らに提出を求めないよう呼びかけている。流行「第7波」で新規感染者数は高水準が続いており、医療機関や保健所に来訪する人を減らす狙いがある。

 経団連など経済団体に対し、7月末に呼びかけた。8月には自治体にも、地域の企業への周知を求めた。

 呼びかけの対象となるのは、従業員や生徒らが感染して自宅療養を始めたり、待機期間などを終えた感染者や濃厚接触者が職場や学校に復帰したりする場合。

お気に入りに登録
シェアする