イラン核武装の懸念主張 在米の反体制派、疑惑暴露20年

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国民抵抗評議会の集会で登壇したジャファルザデ氏(右から2人目)とボルトン元米大統領補佐官(右端)ら=17日、ワシントン(共同)
国民抵抗評議会の集会で登壇したジャファルザデ氏(右から2人目)とボルトン元米大統領補佐官(右端)ら=17日、ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】在米のイラン反体制派組織、国民抵抗評議会(NCRI)が17日、2002年にイランの核兵器開発疑惑を暴露した記者会見から20年を迎えたのに合わせ、ワシントンで集会を開いた。対イラン強硬派のボルトン元大統領補佐官らも登壇し「イランによる核武装の懸念」を改めて主張。国際社会による圧力強化を訴えた。

 イラン核問題を巡っては、疑惑発覚後に外交交渉が本格化し、米欧などの制裁解除とイランの核開発制限を定めた核合意が15年に成立。18年にトランプ前米政権が一方的に合意を離脱し、現在は立て直しに向けて関係国の協議が進んでいる。

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