県内8月の大雨被害92億円超え 農林水産・土木関係総額

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 8月に秋田県内で降った記録的大雨について県は19日、同日午後3時時点の被害状況をまとめた。農林水産関係と土木関係の被害総額が92億8523万円に上った。3日と9日からの大雨による被害をまとめた。県は被災農家の経営再開に向けて補助事業の実施を検討している。

 農林水産関係は31億963万円で、内訳は3日が6億1396万円、9日以降が24億9566万円。土木関係は61億7560万円で、3日が15億4090万円、9日以降は46億3470万円だった。

 土木関係の被害額は、県管理分と市町村管理分を合わせた河川砂防施設が43億9710万円、道路が17億1090万円など。建物被害は住家と非住家合わせて計739棟。人的被害はない。

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