若者のミカタ×国際教養大学(5)学長インタビュー たくましい若者輩出に手応え

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「リベラルアーツ教育の応用や地域貢献へ力を入れたい」と語るカセム学長

 今年、開学18年を迎えた国際教養大(AIU)。ここ数年は英国の教育専門誌による「THE世界大学ランキング日本版」でも上位にランクインするなど、国内外で高い評価を受ける。2014年から理事を務め、昨年6月に3代目学長に就任したモンテ・カセム氏(75)に、大学のこれまでの成果や秋田との関わり、今後の展望などを聞いた。

 ◇  ◇

 ―大学の特徴は。

 「世界に羽ばたく人材の育成を目指し、幅広い学問の視点を身に付ける『リベラルアーツ教育』を日本でも早い段階で実践してきた。英語での授業や1年間の留学義務といった独自の教育プログラムを全学生に課し、教員の半数以上が海外出身者という特徴もある。そのため、学生は厳しい学習環境に身を置いていると言えるだろう。地方圏から国際色豊かな教育システムを提供している大学だ」

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