IH2冠秋田工・大野 8カ月ぶりロードレースも貫禄の走り
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高校を制した秋田工Aは、8月上旬の全国高校総体で陸上男子800メートルと1500メートルの2冠に輝いた大野聖登(きよと、3年)が3区(8・1075キロ)を走った。
春先に右すねを疲労骨折し6月下旬の全国男鹿駅伝は出場を見送ったため、ロードレースは昨年の全国高校駅伝以来。高橋正仁監督から1キロ3分5秒のペースを指示され余裕を持ってレースを進めたが、それでも他を寄せ付けない貫禄の走りだった。
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