ヤマダフーズ、豆腐と豆乳の生産停止へ 主力の納豆に注力

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ヤマダフーズの遊心庵工場に導入されたフリーズドライ設備。今後は納豆の加工品開発に力を入れる=横手市平鹿町
ヤマダフーズの遊心庵工場に導入されたフリーズドライ設備。今後は納豆の加工品開発に力を入れる=横手市平鹿町

 納豆の国内シェア4位のヤマダフーズ(秋田県美郷町)は豆腐、豆乳の生産を今月末で停止する。他社との販売競争の激化や原材料コストの上昇で採算が悪化していた。今後は経営資源を主力の納豆に集中投下し、新たな加工品開発などに取り組む。

 同社は納豆に次ぐ事業の柱を構築しようと、2004年から豆腐、豆乳製造を始めた。最盛期には豆腐、豆乳事業の年間売上高が10億8400万円(18年8月期)となり、同社全体の売上高の12%を占めた。

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