鳥海山を表現、懐かしい雰囲気に 由利鉄に新ラッピング列車

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 秋田県由利本荘市の鳥海山ろく線を運営する第三セクター・由利高原鉄道(萱場道夫社長)は12日、鳥海山や地域の特産品をイメージした新たなラッピング列車「ノスタルジックトレインちょうかい」をお披露目した。2016年から約6年間、エボルタラッピング列車として運行された車両を改装した。13日から通常運行し、団体客向けの貸し切りや自社イベントの際は観光列車としても活用していく。

鳥海山や地域の特産品をイメージしたラッピング列車「ノスタルジックトレインちょうかい」


 外装は薄明かりの中に浮かぶ鳥海山のきれいなグラデーションを表現。群青色と濃紺を使い、組子細工の模様も取り入れた。窓ガラスのデザインは鳥海山や市の特産品の本荘ごてんまり、本荘こけしなどの形をモチーフにしている。内装は、城下町の名残が残る矢島町の街並みをイメージし、懐かしさのある雰囲気に仕上げた。

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