キノコ採りやクリ拾い…秋の山、クマ注意 慣れた場でも油断禁物

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 秋田県内は間もなくキノコ採りやクリ拾いのシーズンを迎え、色づく秋の山に入る機会が増える。入山時に気を付けたいのがクマとの遭遇。例年この時期に人身被害が多発している。今年のこれまでの被害者は、慣れた場所で襲われている傾向にある。県は「自分に限って被害に遭わないと油断せず、慣れた場所でも対策を講じてほしい」と呼びかけている。

6月にごみ出し中の80歳女性がクマに襲われた現場付近=9月14日、鹿角市八幡平字下モ和志賀

 県自然保護課によると、今年発生したクマによる人身被害は12日現在で6件。犬の散歩中や農作業中、ごみ出し中に襲われるなど、被害者が通い慣れた場所で起きていることが特徴としている。5月に鹿角市の山林でタケノコ採り中に襲われた男性も、現場付近に毎年入山していたという。

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