大森山、来年5月に新観覧車登場 現観覧車は26日から停止

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10月から解体工事が始まる現観覧車
10月から解体工事が始まる現観覧車

 秋田市の大森山動物園内の遊園地「アニパ」を運営する遊園地機械製造の豊永産業(永楽雅英社長、大阪市)は20日、来年の動物園開園50周年に合わせて観覧車を更新すると発表した。工事に伴い、現観覧車は今月26日から運転を停止。10月から解体撤去工事を行い、来年5月の大型連休から新観覧車を運転する予定。現観覧車と周辺2機種を除く8機種は通常通り営業する。

 現観覧車は1990年に設置。高さ約32・75メートル、4人乗りゴンドラ20台を有し、長年遊園地のシンボルとして愛されてきた。年間平均利用者は約3万3千人。

 老朽化が進んだ上に、夏場にゴンドラの中が高温になり運休するケースもあることから、来年の動物園50周年を機に冷暖房完備の観覧車へ更新する。工事に伴い、現観覧車の周辺のミラーハウスとシューティングアトラクションの2機種も、安全のため営業を休止する。

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