23年世界柔道、選考前倒し 来年1月、代表決定戦も

 全日本柔道連盟(全柔連)が来年5月の世界選手権(ドーハ)代表選考を前倒しし、来年1月までに決める方針を検討していることが20日、関係者の話で分かった。実績面で大きく上回る選手は年内に代表入りを決め、複数選手が競り合う階級は代表決定戦を計画しているという。今月29日の理事会で審議する。

 例年夏か秋に開催だった世界選手権が異例の日程となり、従来は4月までに決定した代表選考を早める必要があった。

 代表決定戦は年内で未決定の階級を対象とし、来年1月下旬に東京・講道館で実施予定している。

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