県内初の新ワクチン接種、鹿角市で始まる 175人にファイザー製
会員向け記事
新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新ワクチンの接種が21日、鹿角市で始まった。市内10カ所の医療機関で順次個別接種がスタートし、10月1日にはホテル鹿角で集団接種を行う。秋田魁新報社のまとめでは、県内市町村での新ワクチン接種は同市が初めて。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 412 文字 / 残り 287 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない