狙え!高校3冠 柔道名門国士舘で活躍、秋田出身2年生2人

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稽古に励む畠山。1年時から団体メンバーとして活躍し、監督からの信頼も厚い
稽古に励む畠山。1年時から団体メンバーとして活躍し、監督からの信頼も厚い

 高校柔道の名門国士舘(東京)で、2年生ながら団体の主力を務める若崎喜志(きし)、畠山凱(がい)はいずれも秋田県出身。8月に松山市で開かれた全国高校総体(インターハイ)の男子団体では、3年ぶり16度目の優勝に貢献した。新チームでも核として活躍が期待されており、来年の高校柔道三大タイトル(全国選手権、金鷲旗、インターハイ)での3冠達成に照準を合わせる。

共に国士舘中へ

 インターハイの男子団体で、強豪との接戦を制して決勝に進出した国士舘は、西日本の強豪作陽(岡山)と激突した。

 先鋒は若崎。相手が体勢を崩した隙を見逃さず技ありを奪って先勝し、中堅戦も制して2―0とリードを奪った。副将戦で引き分け、この時点で優勝が確定した。「うれしかったが、目の前の試合に集中していた」と大将畠山。冷静に3分を戦い抜いて引き分け、仲間と歓喜の瞬間を迎えた。

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