国葬は「将来に禍根を残す」 日本ペンクラブが声明

 日本ペンクラブ(桐野夏生会長)は22日、安倍晋三元首相の国葬について「将来に禍根を残す」として反対する声明を出した。8月には国会議員向けの声明で「当面延期」を求めていた。

 前回は「内閣の拙速で誤った判断に対し、立法府が良識を発揮して正されることを期待した」というが、9月の国会閉会中審査を経て、期待が裏切られたと判断。「時の政府が恣意的な判断の下で、特定の政治家を評価することにつながる国葬は認められるべきではない」と訴えた。

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