時代を語る・武田英文(22)県議初当選、思い新た
有料会員向け記事
製材工場を経営するようになり、活動の幅が広がりました。商工会の会長や町第三セクターの社長になってくれないかといった話が舞い込んでくるようになったのです。県庁職員時代にはあり得ないことです。
選挙にも推されるようになりました。「選挙なんか、出るもんじゃない」。母親の口癖だったこともあり、政治とはずっと距離を置いてきました。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は有料会員限定です
(全文 777 文字 / 残り 615 文字)
電子版を有料購読すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 有料会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
- 新聞併読コースならデジタル紙面が読める