東京で国葬反対集会相次ぐ 「正当性ない」「強制だ」

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国葬反対集会に参加したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(後列左から3人目)、慶応大の小林節名誉教授(同4人目)、経済評論家の植草一秀氏(後列右端)ら=26日午後、国会
国葬反対集会に参加したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(後列左から3人目)、慶応大の小林節名誉教授(同4人目)、経済評論家の植草一秀氏(後列右端)ら=26日午後、国会

 27日に営まれる安倍晋三元首相の国葬に反対する集会が26日、東京都内で相次いで開かれた。永田町の国会内では有識者らが「いかなる観点からも正当性がない。法的根拠がないものに血税をつぎ込むことは国民を踏みにじることだ」と批判。新宿でも「国葬反対」などと書かれたプラカードを掲げた人たちが「弔意の強制許さない」と声を上げた。

 国会内の集会には約300人が参加。登壇したジャーナリストの鳥越俊太郎氏は、第2次安倍政権が集団的自衛権行使容認を強引に閣議決定し、安全保障関連法も採決強行で成立させたことに触れ「戦争に日本を最も近づけた首相が安倍氏だ」と訴えた。

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