鹿角市、職員の再就職先届け出義務化 官製談合再発防止で

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 秋田県鹿角市議会は26日、市職員の退職管理に関する条例制定案、追加提案を含む22年度一般会計補正予算案、21年度上水道事業会計決算認定案など12件を可決、同意、認定。21年度一般・特別会計決算認定案4件を決算特別委員会に付託し閉会した。

 退職管理に関する条例は、官製談合事件の再発防止策の一つ。政策監級以上の元職員による契約等事務への働きかけの規制を、地方公務員法の規定より厳しくする内容。また、離職後2年間に再就職した元職員には再就職日と再就職先の名称、業務内容、地位などの届け出を義務付ける。10月1日から施行する。

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