親ロ派「編入支持」と主張 プーチン政権、核攻撃言及

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ウクライナ東部ドネツクの投票所の様子=27日(ロイター=共同)
ウクライナ東部ドネツクの投票所の様子=27日(ロイター=共同)

 【キーウ共同】ウクライナ東・南部の計4州の親ロシア派が、ロシア編入に向け強行した「住民投票」が27日、ほぼ終了した。ロシアメディアによると、4州の親ロシア派は開票の中間集計として、編入に圧倒的多数が賛成したとそれぞれ主張した。戦線で守勢に回ったロシアのプーチン政権は編入を前提に、ウクライナへの核攻撃の可能性に言及し、武器を供与する米欧を強くけん制した。ロシア支配下の住民は軍が威嚇する中、賛成投票を迫られたと訴えている。

 英国防省は27日、プーチン大統領が30日に上下両院への演説を予定しており、編入を公式に宣言する可能性があると指摘した。

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