安倍元首相国葬、内外から参列 賛否割れ、弔意強制批判も

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安倍元首相の国葬で黙とうする参列者ら=27日午後2時16分、東京都千代田区の日本武道館(代表撮影)
安倍元首相の国葬で黙とうする参列者ら=27日午後2時16分、東京都千代田区の日本武道館(代表撮影)

 安倍晋三元首相の国葬が27日午後、東京・日本武道館で執り行われた。210超の国と地域、国際機関の代表団を含めて国内外計4300人程度と見込む参列者が、安倍氏を追悼した。首相経験者の国葬は戦後2例目で、吉田茂元首相以来、55年ぶり。概算で総額16億円超の費用が全額国費負担となる点も含め、反対の世論は根強い。弔意の強制につながるとの批判もやまず、一部の野党が欠席するなど賛否が割れる中での開催となった。

 国葬では岸田文雄首相が葬儀委員長を務め、三権の長、国会議員、都道府県知事、各界代表らが参列。ハリス米副大統領やインドのモディ首相ら海外要人も列席した。

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