中央省庁、業務続ける職員も 多くは自席で黙とう

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黙とうする農水省の職員ら=27日午後2時10分ごろ
黙とうする農水省の職員ら=27日午後2時10分ごろ

 安倍晋三元首相の国葬が開かれた27日、中央省庁では多くの職員が自席で黙とうをささげた一方、普段通りに業務を続ける姿も見られた。

 安倍氏が心血を注いだ安全保障の要を担う防衛省。半旗が掲げられるとともに国葬に合わせ、各職場で黙とうがささげられた。自衛隊幹部は「自衛隊の良き理解者を失ってしまった」と惜しんだ。

 総務省は館内放送を流し、幹部職員に限って黙とうを呼びかけた。「やり残したことも多く無念だっただろう」。幹部の一人は推し量った。

 国土交通省は半旗を掲揚したが、館内放送での黙とう呼びかけは見送った。「仕事に影響してはいけない」と幹部。多くが業務を続けた。

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