ノルドストリームガス漏れ 意図的損傷の可能性も

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デンマーク沖の海面に浮かぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」から漏れたガスの気泡=27日(ロイター=共同)
デンマーク沖の海面に浮かぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」から漏れたガスの気泡=27日(ロイター=共同)

 【ベルリン、ロンドン共同】ドイツのDPA通信は27日、ロシアからバルト海経由でドイツに天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム」と「ノルドストリーム2」でデンマーク当局が計3カ所でガス漏れを発見したと報じた。原因は不明だが、意図的に壊された可能性も指摘されている。

 ロイター通信によると、バルト海に面するポーランドのモラウィエツキ首相は「ウクライナ情勢の緊迫化に続く破壊工作だ」とロシアの関与を示唆した。

 DPA通信などによると、ガス漏れ現場近くの離島では26日、地震計が大きな揺れを2回観測。この日からパイプライン内のガス圧の急低下が始まった。

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