ドコモがメタバース運営の新会社 600億円を投資、収益多角化

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事業を説明するNTTコノキューの丸山誠治社長=28日午後、東京都千代田区
事業を説明するNTTコノキューの丸山誠治社長=28日午後、東京都千代田区

 NTTドコモは28日、インターネット上の仮想空間「メタバース」の運営などを手がける新会社「NTTコノキュー」を設立し、10月から事業を始めると発表した。新会社に総額600億円を投資する。携帯電話事業が料金値下げの影響で伸び悩む中、成長分野に注力して収益の多角化を図る。仮想現実(VR)などの技術を使った法人向け事業も展開する。

 コノキューはドコモが3月に開設したメタバースの運営を担う。法人向けでは、仮想のオフィスを設けてテレワークができる環境を整えたり、医師のオンライン診療をサポートしたりする事業の展開を想定している。

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