西九州新幹線、乗車率39% 社長「順調な滑り出し」

 JR九州は29日、西九州新幹線の開業から6日間の平均乗車率が39%だったと発表した。輸送人員は上下線の合計で約4万6千人だった。新型コロナウイルスの影響がある中での実績で、記者会見した古宮洋二社長は「比較的順調な滑り出しだった」と評価した。

 西九州新幹線は武雄温泉(佐賀県武雄市)―長崎の約66キロで、23日に開業した。開業日の乗車率66%をピークに3連休中は平均50%で推移したが、平日の26日以降は26~28%にとどまった。

 またJR九州は、台風14号で被災し運休が続く路線の再開予定を発表。肥薩線と久大線は10月2日、吉都線は3日に始発から再開する。

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