松村沙友理、お米愛さく裂 アイデアメニューを審査

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「お米メニューアイデアグランプリ」授賞式に登場した松村沙友理=東京都千代田区
「お米メニューアイデアグランプリ」授賞式に登場した松村沙友理=東京都千代田区

 米の消費量が減る中で新しい食べ方を提案するイベント「お米メニューアイデアグランプリ」授賞式(ぐるなび主催)が東京都内で行われ、特別審査員として俳優・タレントの松村沙友理が登場した。

 「お米消費拡大アンバサダー」として活動する松村は、米を使ったスイーツなどの入賞作に「どれもおいしい。斬新でびっくりした」と驚いていた。

 大の米好きという松村は「最近はおいしいお米を食べに行こう、と誘われる。お米が人との絆になっている」と笑顔。最近はまっているのは「塩むすび」で、「手のひらのぬくもりで、おいしくなーれって魔法をかけています」と話した。「冷めたご飯はより粒を感じてすごく好き」とこだわりを披露、「お米、とってもおいしいです、ハート」と「米愛」をさく裂させた。

 この発言に、同じく審査員を務めた情報誌「料理王国」元発行人の中沢美佐子さんは、冷めたご飯は「レジスタントスターチ」という食物繊維と同様の働きをする成分を多く含むとして「若い人は糖質を気にしてご飯を控えるが、冷や飯は太りにくい」と指摘。「冷や飯とみそ汁で健康でスリムになって」と話した。

 全国の料理家や調理師学校の生徒らから集まった応募作は159点。その中から、鹿児島県の神村学園高等部調理科の諏訪葵さん(15)による「鹿児島あきほなみのあんこを使ったどら焼き」や奈良県の大和高田市立高田商業高校「まち部。」の「お米のフラッペ(古代フラッペ)」など、入賞作4点、特別審査員賞1点が選ばれた。

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