女児死亡のこども園、3日再開へ 安全策見直し、保護者同意

 通園バスに女児(3)が置き去りにされて熱中症で死亡した静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」が10月3日に園を再開することが30日、園側弁護士と牧之原市への取材で分かった。

 園は事件が起きた9月5日以降、休園している。弁護士によると、園はバスの安全管理マニュアルを見直し、29日に乗降時の確認方法などを保護者に公開。再開について保護者の同意を得られたという。

 市は「園児の安全のため、県と連携して安全対策を確認し、必要に応じて改善などの指導をする」としている。転園希望者も複数いるといい、市が受け入れ先を調整している。

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