人類進化研究にノーベル賞 沖縄科技大在籍ペーボ教授

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ノーベル医学生理学賞をスバンテ・ペーボ氏(スクリーン)に授与すると発表した記者会見=3日、ストックホルム(スウェーデン通信提供・AP=共同)
ノーベル医学生理学賞をスバンテ・ペーボ氏(スクリーン)に授与すると発表した記者会見=3日、ストックホルム(スウェーデン通信提供・AP=共同)

 【ストックホルム共同】スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2022年のノーベル医学生理学賞を、DNA解析に基づく人類の進化の研究で成果を上げた独マックスプランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ教授(67)に授与すると発表した。ペーボ氏は、沖縄科学技術大学院大にも在籍している。

 授賞理由は「絶滅した人類のゲノム(全遺伝情報)と進化に関する発見」。

 ペーボ氏は、ネアンデルタール人のゲノム解析を行い、現生人類が、絶滅した人類の遺伝情報を受け継いでいることなどを明らかにした。

 授賞式は12月10日にスウェーデンで開かれる。

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