3府県が疾病予防目標を達成 日本健康会議、22年時点

 経済界や医療団体など民間と自治体が連携する「日本健康会議」は4日、2025年が期限の健康づくり推進目標の22年時点の達成状況を公表した。大阪、島根、福岡の3府県が、特定健康診査(メタボ健診)普及啓発や、定期健診とがん検診の同時実施など、複数の疾病予防事業に医療者らと連携し取り組む目標を達成したと認定された。

 同会議は、健康寿命の延伸や医療費の抑制を目指し15年に発足。自治体や企業が25年までに実現する目標を定めている。

 都道府県はメタボ健診やがん検診のほか、レセプト(診療報酬明細書)や健診データを分析した効果的な保健事業などを求められている。

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