秋田エプソンが新工場 生産能力を3倍に
会員向け記事
精密機器製造の秋田エプソン(秋田県湯沢市、遠藤正敏社長)は4日、インクジェットプリンター用部品の増産に向け、新工場を建設すると発表した。11月に着工し、2023年12月の完成、24年春の稼働を見込んでいる。生産能力は将来的に現行の約3倍まで向上するという。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 563 文字 / 残り 434 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない