最後のレーニン像撤去 フィンランド南部

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フィンランド・コトカの通りから撤去されるロシア革命の指導者レーニンの最後の銅像=4日(ロイター=共同)
フィンランド・コトカの通りから撤去されるロシア革命の指導者レーニンの最後の銅像=4日(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】フィンランド放送協会(YLE)は4日、同国で展示されていたロシア革命の指導者レーニンの最後の銅像が撤去されたと報じた。隣国ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに銅像がある南部の市の議会が撤去を決めていた。

 銅像があったのはロシア国境からほど近い港町コトカ。1979年に、コトカの友好都市で現在のバルト3国エストニアの首都となっているタリンから贈られた。撤去後の銅像は市の美術館に保管される。

 YLEなどによると、旧ソ連政府は友好関係を強調するため70~80年代にかけフィンランドにさまざまな銅像を設置した。

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