ウクライナ東南部で数十集落奪還 ロシア国防省、苦戦認める

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4日、ウクライナ東部ハリコフ州クピャンスクで損壊したロシア軍戦車の脇に立つウクライナ兵(AP=共同)
4日、ウクライナ東部ハリコフ州クピャンスクで損壊したロシア軍戦車の脇に立つウクライナ兵(AP=共同)

 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は4日のビデオ演説で、東部・南部4州の支配地域でロシア側が併合に向け9月に強行した「住民投票」後、数十の集落を奪還したと主張した。特に南部では「非常に急速、かつ強力に前進している」と述べ、ヘルソン州で八つの集落を取り戻したと戦果を強調した。

 ロイター通信は、ウクライナ軍が南部でロシア軍の防衛網を突破し「侵攻開始以来、最大の躍進を遂げている」と報道。ロシア国防省は3日、ウクライナ軍がヘルソン州の「防衛網深くに侵入した」として苦戦を認めた。同州の親ロシア派幹部も劣勢に追い込まれているとの認識を示した。

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