空中ディスプレーで庁舎案内 由利本荘市、先端技術に“タッチ”

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空中に浮かんでいるように見えるディスプレー画面。指で触れるようにすると操作できる
空中に浮かんでいるように見えるディスプレー画面。指で触れるようにすると操作できる

 秋田県由利本荘市は4日、実際にボタンや画面には触れずに空中に浮かび上がったディスプレーを操作して、庁舎内の窓口案内を受けられる機器を市役所の正面入り口に設置した。市のデジタル化の取り組みに賛同した熊本県のベンチャー企業が無償で提供した。

 空中ディスプレーには、「税」や「観光移住」「農林業商工」など六つの来庁目的が表示される。いずれかの項目を指で押すように触れると、上部にあるモニターに担当部署までの動線が表示される。

 特殊加工を施した液晶から出た光が空中で像を結び、ディスプレー画面が浮かんでいるように見える仕組み。指先の動きを赤外線センサーで読み取り、タッチパネルのように使える。

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