蔡総統、民主主義陣営は協力を 中国対抗呼びかけ

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7日、台北で開催された国際会議「玉山フォーラム」で演説する台湾の蔡英文総統(総統府提供・共同)
7日、台北で開催された国際会議「玉山フォーラム」で演説する台湾の蔡英文総統(総統府提供・共同)

 【台北共同】台湾の蔡英文総統は7日、中国を念頭に「インド太平洋地域は権威主義国家の侵略の野心や脅迫行為にさらされている」と述べ、民主主義陣営は協力して地域の秩序を守っていく必要があると強調した。台北で開かれたインド太平洋地域の協力関係構築を議論する国際会議「玉山フォーラム」で演説した。

 蔡氏は「台湾は権威主義国家の脅威に対抗する最前線に立たされているが、強靱な経済と産業サプライチェーン(供給網)は重要な役割を果たしている」と指摘し、同地域で新たな枠組みを構築する際には不可欠なパートナーだとアピールした。

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