安全担えるのはウクライナだけ 原発管理でゼレンスキー氏

 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は6日のビデオ演説で、ロシアが「国有化」した欧州最大の南部ザポロジエ原発に関して「放射線事故が起きないことを保証できるのはウクライナの専門家だけだ」と述べ、安全管理を担えるのはウクライナ側だけだと主張した。

 ウクライナ軍参謀本部の5日の発表によると、ザポロジエ原発の職員はロシアのパスポートを取得するよう強要されている。また英BBC放送によると、原発の職員はロシア国営原子力企業ロスアトムと雇用契約を結ぶよう迫られ、拒否すればウクライナ軍との戦闘の前線に送ると脅されているという。

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